アメリカでは弁護士だけでなく、顧問カウンセラーを持つのがステイタス。
日本では働く人の6割以上が何らかのストレスを感じています。
そんな中で企業側もただ傍観しているわけにはいきません。厚生労働省によると、メ
ンタルヘルスケアに取り組む事業者の割合は59.2%(大企業90%)です。
離職率を少なくし、業績を上げる為にもリーダーによる従業員の心のケアは必要不可
欠な時代となっています。
「企業が顧問カウンセラーを持つ時代」とは言っていますが・・・
当社では顧問型のカウンセリングは行いません。
お客様と具体的な目標を定め、期限を決めてサポートしていきます。
最終目標は、社長(幹部)自身が会社のメンタルヘルスを実現できるようになること。
「もう必要ない」と言われるのが当社の役目です。
その実現のために、次の4つのケアをご用意しております。